2010年7月30日金曜日

雑文

通り雨、照りつける太陽、夕立。
夏だ。

2010年7月25日日曜日

雑文

今日も暑かった…。

街でOM使いの制服女子高生を見た。あまりじろじろと見るわけにもいかないので2S/Pか4か4Tiかよく分からなかったが、そのあたりの機種だった。レンズは35-105mmF3.5-4.5に見えた。レンズメーカーのだったかもしれないが、ともかく今や珍しい直進ズームだった。

「女子カメラ」なる言葉もあるらしい今日この頃、ファッションに留めないで末永く楽しんで欲しいところじゃ。

2010年7月21日水曜日

雑文

マスコミってのはよく分からんことをすることが往々にしてあるものだ。

例えば、今回大韓航空爆破事件の実行犯が特別措置で来日した件に於いて。
民放各社は「キム元工作員」と呼称するのに対して、NHKは一貫して「キム元死刑囚」と呼び続ける。

工作員を強調することに異を唱える(?)その理由が知りたい。最終的な肩書きは元死刑囚でいいんだろうけれども、何か釈然としないものを感じるのであった。


ワールドカップで一躍有名になった占いをするドイツの蛸に関しても、民放では「パウル君」、NHKでは「パオル君」と異なっていた。こっちは固有名詞とは言え外国語の発音なのでどちらが正しいのかは微妙だな。
ちなみにPaulと表記するらしい。

2010年7月18日日曜日

雑文

九州南部以外梅雨明け?この辺も明けとろうが。クソ暑い一日であった。
そして途端に降灰の洗礼と来た。あぁ、忘れていた…。

2010年7月15日木曜日

雑文

本当によく降るものよ。
昨年水位低下でニュースネタになった藺牟田池、今年は大丈夫だろ。

今年もよさりのラリーはパスだな。
夜どころか昼も走ってないし。

うちの携帯電話の時計は自動補正の設定があるのに、1分以上遅れてるのは何故。
携帯電話端末は基地局と定期的にやりとりしているのでその情報で補正されると思ってたんだが。
ちなみにGPSは衛星から時刻情報を送ってきている。GPS機器での時刻表示は極めて正確であるが、実際のGPS時と協定世界時(UTC)とは数十秒の差がある。ちなみに日本標準時はUTC+9時間だ。
試しに携帯電話内蔵のGPSで現在地測定してみたが時刻補正されなかった。ぬーん。

2010年7月11日日曜日

雑文

不安定な天候な土日であった。

ワールドカップ3位決定戦の結果を見ると、なんでこんな面白そうな試合を中継しないんじゃコラと憤ってしまうぜ。決勝は3時半からですか…。

政治関係はネタにはしないぞっと。まぁ、ざまみろと言うべきか、そんなもんかと言うべきか。

2010年7月10日土曜日

雑文

今夜も雨ですか。昨日のように夜降って昼間晴れてくれれば行動しやすいので良い。
しかし土砂崩れで非難を余儀なくされてる地域の方々は気が気じゃないかもな。
あそこは3年前にも土砂崩れがあり、砂防ダムを築くも満杯になってはどうしようもないわ。
幸い一気に流出しなかったので人的被害が出ずに済んだが。
もしあのダムがなかったらと考えると…。

2010年7月8日木曜日

雑文

CNFJ(在日米海軍司令部)のtweetによると、今度の土日に谷山港にて米海軍誘導ミサイル駆逐艦ジョン・S・マッケインの一般公開があるらしい。基地以外で米海軍の艦船が一般公開されることは滅多にないそうだ。年に2、3回とか。
これは雨だろうが何だろうが行くしかないね。
ちなみに同じ日に自衛隊みなとまつりと称して護衛艦の一般公開があることは知っていたので、どのみち行くつもりではあったのだよ。

第7艦隊音楽隊オリエント・エクスプレスの演奏会も催されるそうな。これも土日にイオンにて。こっちは雨でも大丈夫だな。

2010年7月6日火曜日

雑文

九トレからよさりのラリーの案内が来ていた。むむむ。
レギュレーションをざっと読むと「GPSの使用禁止」なる一文が。ほほう。

ところで今年も闇大福をやるのだろうか。

雑文

ホンダがオートバイの小売価格を順次値下げするとのニュースがあった。ススキノ支部長が早速ネタにしていた。別に被っても構わないんだけどこっちに記そう。

価格を下げるためにはそれ相応のコストダウンが伴う。暴論だが、品質が犠牲になるわけだ。
読売新聞の記事によると、製造コストの安いアジア製品のラインナップを増やしたり、低価格の外国製部品の使用率を上げたりするらしい。

要は主たる購買層である若者のバイク離れは高価格が原因だとの判断なのだろう。それはどうだろうか。物価は全ての工業製品において上昇しているので10年前と比較するのもナンセンスな気がする。
本当に欲しい人は多少高かろうが手に入れにくかろうが何とかして購入するのだ。
もっともうちらのバイク仲間はディープに嵌まっているのが多いので多少金銭感覚が狂っているのか、走破性のために高価な外国製マシンを購入することに躊躇いがない。メンテナンスや消耗品の入手を考えると国内生産品が気楽ではあるが、その走りを知ってしまうと魅惑のマシンとなってしまうようだ。

そもそも現在日本各メーカーには、魅力的以前にオフロードバイクのラインナップが殆ど無いのが実情だ。メーカーに売るものが無くてどうして購入できると言うのか。そりゃ外国製が売れるはずだよ。

性能もそこそこで安くて長持ちなんてかつてのようなことは望まないので、一点集中でもいいから特長のある魅力的なものを出してもらいたいもんだ、ホンダさんよ。

本家にもupしてみた。

2010年7月3日土曜日

雑文

その昔、全国的にミニFM局が流行ったことがあった。電波法の規定での微弱電波では見通し距離で100mも飛ばないとか言われていたが、そのミニFM局は半径2km以上はゆうに飛んでいたと思う。しかも同時に二箇所から発信していた。
内容は録音の朗読ものと、メインの電話リクエストを受け付ける生放送。制作陣は某大学の放送研究会。とあるお店に間借りして簡易スタジオ風に放送していたようだ。ちなみに局名はSOPP。
なかなか喋りも面白く、放送のある日は毎夜聞いていた。リクエスト数からするに、結構リスナーはいたと思う。

しばらくすると、入りが悪くなった。トートートートーと言った音や、無音のキャリアが強く被っていたり。周波数が変更され、きれいに入る日もあった。放送でポロっと言っていたことが本当ならば、某民放ラジオがジャミングをかけていたとか。もちろん真偽は不明。
その後、ぱったりと放送が無くなってしまった。電監に摘発されたんじゃないかと推測。どう考えてもオーバーパワーであったから。しかし当時地元でのFM放送はNHKしかなかったので周波数はスカスカで、誰も迷惑してなかったと思う。CM流してるわけでもなかったし。違法は違法なんだけどさ。

数年後その某大学の学生となり、放送研究会(部だったかも)と掛け持ちしていた奴に色々探ってくれと頼むも結局情報は得られずじまい。
電話リクエストでしか接点がなかったし、その放送場所だったお店ももうない。webで色々検索するけど全くヒットしない。当時はネットどころか携帯電話もない時代だしな。
本人たちにとっては黒歴史なのかもしれんが、ずっと気になってるんだよ。真相は如何に!