2011年2月5日土曜日

雑文

今更ながら、ロバート・A・ハインラインの「夏への扉」を読了。
何故か、こう、ぐっと来るものがあった。殺伐とした毎日を過ごしていると心が荒んでていかんね。読書はいいものだ。
ねこを飼うことがあれば(多分ないだろうけど)、ピートと名付けようと思う。同じことを思った読者は世界に五万といるだろうことは想像に難くない。

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